8day.lat | 15.0%割引 Framus - チター（現状品、説明必読）

弦楽器
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ギターなども作っているドイツのメーカー、Framusのチター（コンサートチター）です。Alpenlandという廉価版モデルとのこと。年代は不明ですが、おそらく1960-70年あたりのそこそこ古いものだと思われます。映画『第三の男』であまりにも有名な弦楽器ですね。

映画を観てどうしても弾いてみたくなり、数年前にオークションでドイツより購入しました。
親指でメロディ、人差し指〜薬指でベースとコードを弾き分けるという奏法から元々難易度の高い楽器であることは知っていましたが、いざやってみるとやはり難しく、長らく自宅保管していました。

日本では中古含め楽器自体を入手することがほとんどできないものです。お安く出品しますので、アントン・カラスに憧れて...という方はこの機会に気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。

付属品：ソフトケース、譜面の入ったファイル、チューニングキー、サムピック（ギター用のものでも代用可能です）、替え弦一式（音程や状態は確認していませんのでご了承ください）

【楽器の状態について、下記を必ずお読みください】
※チターの弾き方を体験したい、自分で曲を弾いてみたい、といった場合には問題なく使用できる状態ですが、下記を鑑み状態に関しては現状お渡しとさせてください。
※元々あまりグレードの高い楽器ではありませんし、古いものですので使用感もかなりあります。
※フレットがすり減っている箇所があります（写真参照）。大きくビブラートをかけたりしなければ、演奏時あまり気になりませんが、ご確認ください。
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