8day.lat | 4,950円引き 実力派作家 山村忠正画伯が描いた仏画の逸品「大日如来」

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実力派作家 山村忠正画伯が描いた仏画の逸品「大日如来」

[作品名]
大日如来（だいにちにょらい）
（大日如来は、真言密教において一切諸仏諸尊（しょぶっしょそん）の根本仏として帰依し観想されている本尊です。また、宇宙の実相を仏格化した根本仏とも云われております。）

[サイズ]
カンバスサイズ：縦約43cm×横約33cm
額のサイズ：縦約57cm×横約46.8cm

[完成年月日]
平成18年7月15日

[山村忠正画伯略歴]
福島県の貧しい家に生まれる。幼少期に丁稚奉公に出され、靴屋で働き始める。この頃に艱難辛苦を経験したことから、後に厚い信仰心を持つようになる。その後、旅芸人として日本全国の旅館などを巡り、そこで出会った芸者たちの絵を描いたところ、これが評判となり、日本映画のポスターや看板制作などの依頼が舞い込むようになる。晩年は東京都板橋区に移り住み、按摩を生業とする盲目の女性と穏やかな日々を送っている。

艱難辛苦の人生を生き抜いた画伯だからこそ描くことのできる仏画の逸品です。また、本作品には画伯のインスピレーションにより、光るビーズのような素材を使用しております。送料は全国一律無料です。
末永く大切にして頂ける方にお譲り致します。