8day.lat | 90.0%OFF 掛軸 茶掛一行書 禅語 足立泰道「紅葉舞秋風」共箱 大徳寺派瑞龍山雲澤禅寺

2009年　閑栖。
紅葉が、吹く秋風に散りながら舞っている。 全てをやりつくしたように紅葉がひらひらと舞い落ちる。 誰でも見ることができ、誰にも訪れる自然の摂理との意。
〔商品について〕
秋に最適な掛物です。9月～10月頃が最適な時期になります。
本紙 : 紙本
1975年　雲澤寺住職。

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書
商品の状態	目立った傷や汚れなし

〔注意事項〕

1969年　雲澤寺副住職。
美術品・アンティーク・コレクション
ご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。
タイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。
こちらの商品は〔肉筆〕の作品です。
付属 : 共箱
〔禅語について〕
サイズ　30.9　×　172.5　cm（軸先含まず）
ホビー・楽器・アート

〔作者について〕
〔状態について〕
掛軸 茶掛一行書 禅語 足立泰道「紅葉舞秋風」共箱 大徳寺派瑞龍山雲澤禅寺


書

1987年　施大徳寺改衣式。
1937年　12月生まれ。
極わずかなシミはありますが、概ね良好な状態だと思います。
「紅葉舞秋風」（こうようあきかぜにまう）
足立泰道


軸先 : 黒塗り
備考 :
1986年　大徳寺派前住職。