8day.lat | 15.0%割引 日本陸軍明治三十九年式将校軍衣袴

個人装備
明治三十九年式陸軍将校の軍服で、日露戦争後に大量に余った旧型の濃紺軍服の生地を、新デザインの軍服に流用した珍しい軍服になります。
濃紺色に袖と軍袴横に赤色の線が入っており、通常のカーキ色軍服よりも重厚感があり、格好良く見えると思います。
2021年にオークションで落札し、一度だけ着用しましたが、その後は着る機会が無く、暗所で保管しておりました。
サイズは大体Mサイズくらいで、身長170cm前後の方であれば着用可能かと思います。
また軍袴は乗馬用で、裾をかなり絞ってあるので、身長175cm、体重70kgの私が着用した時はかなりきつかったです。
なお肩章及び歩兵科の襟章の上に付ける聯隊番号は付属しませんのでご了承下さい(写真は参考)。
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