8day.lat | 73,320円 禅僧 白隠慧鶴 達磨図 まくり 禅画

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未表装ですが裏打ちはされてるようです。

印刷ではなく肉筆です。



虫食い箇所あり


比較的小さな作品です。

ゆうパック着払いです。

白隠慧鶴
［1686～1769］江戸中期の僧。臨済宗中興の祖。駿河の人。号、鵠林。勅諡号ちょくしごう、神機独妙禅師・正宗国師。信濃飯山正受庵の道鏡慧端の法を嗣つぎ、故郷の松陰寺に住持した。京都妙心寺の第一座ともなったが、のち、諸国を遊歴し、禅の民衆化・革新を遂行。詩文・禅画もよくした。著「夜船閑話」「遠羅天釜おらてがま」など
書